八月は命の月~そう思いながら毎日過ごしている。
蝉、カブトムシ、クワガタ、
夜店の金魚(雑誌では、
金魚すくいで持ち帰りなしの
「遊び」のみ、というのがはやってきているとか)
小さな命たちと真っ向勝負の月だ。

作家の保坂和志さんの言葉より
(猫の花ちゃんとの死別のあとで)

「見えないから『いない』って、自分を追い込む必要はない。
むしろ『いた』ときの気分があることを、大切にすればいい。
それは、確かな心の手応えだから。」