三重県警で活躍する二十代の女性警官二人が
紹介されているインタビュー記事を見て、
第一印象はかわいらしい(というのは警察官に
とって失礼な言い方かもしれないが)、
OLさんぽい方たちだな、と思った。

 二人は刑事部機動捜査隊に所属し、
おもに性犯罪やドメスティック・バイオレンスの被害女性の
話を聞き、証拠を集める仕事を担当しているそうだ。

 読み進めていくと、
二人は一歳違いの中学の先輩後輩、
二人ともお父さんが警察官で
本人も剣道、柔道の有段者、同じ官舎住まいだった
こともあるなどとあり、
やっぱりその道に行くべき人たち
だったのかな、などと思わされる。
(すぐにドラマや小説になりそうな感じ)

 夏休みは、行き場のない少女たちの
非行が起きやすい時期だ。
こういう優しそうな警察官になら話せそう、
と思う少女もいるだろうと感じた。

(そしてちょっと話はそれるけれど)
素敵な女性警察官二人の友情や、ライバル意識・・・
やはり、人生にはバディが必要だ、と思った。

(ジュニア版「松尾芭蕉」の伝記を読んでいて、
その時々で支えてくれる人がいることに
感動した直後です)