大人でも子供でも落ち着ける場所づくりが
最も大切だと、この頃思う。

 勉強も、仕事や
生きがいもまずは、心を落ち着けてからなのでは
ないだろうか。(100%の落ち着きというのは
ない。ワクワクや不安もあってよい)

 先日、読売新聞の記事で東京都足立区で
週6日、午後3時から9時まで、中高生の居場所が
開設されているというのを知った。

 「居場所」の入口に看板や表示はなく、居場所を
兼ねた学習支援だという。

 以前は、成長に必要な孤独もあるーというのが
私の考え方だった。でも、それは、人にかこまれて
育ったからこその発想だったようだ。
 
 ひとりぼっちをもてあまし、まだ目標も定まらない
中高生がけっこういることに気づいた。

 その若者たちは
幼稚園児や小学生のように無邪気に大人に甘えることも
できず、心の中でもがいているのだと思う。

 足立区の取り組みのように、地域で、みんなで
若者を見守ることができたらよいと感じた。