言葉を話すとは表現行為であると同時に
 知覚したり、探索したりする要素も含んでいるのです。
 自分が主体として言葉の意味を100%決めているように
 見えて、相手が受け取らないと完結しないのです。
    (岡田 美智男さん 豊橋技術科学大学 教授)


 俳句はまさにそう。
 受け手(読者)が作ってくれる。
 だから、句会に出ると、作者が思いもよらない
 ストーリーを語ってくれる方がいたりして、楽しみが倍増する。


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引用
耕論 コミュ力と言うけれど
    川嶋太津夫さん 齋藤環さん、岡田美智男さん
朝日新聞デジタル  2018年5月23日