今までの、教員が抱え込む体制から、「チーム学校」として
スクールカウンセラーやソーシャルワーカー、
部活の指導者、スクールロイヤー(学校内弁護士)など
外部のスタッフとの連携を強めていく姿勢が、各学校で
とられるようになっている。(2015年以降)

 明星大学の樋口修資教授によると、外部スタッフが入ることに
よって、教員の時間外労働の減少などは見られなかった。
 

 時間外労働の減少はなくても、問題を共有することで
得られるものはあったのではないか。この調査では、
時間に絞っているが、その内容についても現場で働く
方々の意見を聞いてみたく感じた。

 実際にはケースバイケースの
ことも多いが、それでも共通する課題はある。そういったものを
より多くの人に伝えて興味を持ってもらうことが大切だと思う。

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「チーム学校」、先生の負担減らせる?
支援スタッフ増加・・・でもまだ多忙
大学教授ら調査 朝日新聞デジタル
2018年5月15日
チーム学校
いじめや不登校、特別支援教育、貧困など子どもや
家庭の多様な課題や、教員の多忙化への対応の
ために、これまで教員が中心となって担ってきた仕事を
専門スタッフや事務職員らと連携、分担して対応する
体制。