新名古屋城の天守閣に登るのに、
エレベーターは設置しないという市長の
考えが発表された。
 
 「史実に忠実な復元」を求めた結果だというが、
車いすを使っている人や足の弱いお年寄りで
名古屋城に登ってみたいという人たちの希望を
削ぐような残念なことだと思う。

 今の名古屋城は、今の私たちに使いやすいもの
にしたらよいのではないか。
  福祉の授業で習った「合理的配慮」
(たとえばメガネの必要な人がメガネを
使える場にすること)という言葉を思い起こした。