震災から23年

「きちっと生きていくのが供養だ。
母さんはいつも見てるぞ」
 
 これは、妻を亡くし、高2の娘、小中学生の息子3人との
暮らしになった、神戸市の山崎芳文さん(当時46歳)の
言葉。

 大切な人を失って、気持ちを立て直すには、
それぞれの時間が必要だと思う。

 もし、私が山崎さんに会ったら、
「きちっと」じゃなくてもいいと思います、
と言いたい。

 

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プロフィール

松永みよこ

Author:松永みよこ
1973年静岡市生まれ。
「玉藻」星野高士氏に師事。
「青垣」(大島雄作氏)
「船団」(代表
坪内稔典氏)に参加。
立教大学院修了。(日本文学・近現代)
三重県桑名市在住。

東京、静岡、鎌倉での
テレビ局、ラジオ局、博物館勤務等を経て

名古屋市内専門学校高等課程での
国語講師は5年目になりました。
2007年に第1句集「抱く」
を出版。第2句集に向けて準備中。
取得資格
学芸員・社会福祉士

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