比ゆ表現を探してくる宿題にしようかな?
と思ったが、あまり過激なものを探してこられたら
(最近そういう積極的な人も出てきてうれしくはあるが)
と、私にはめずらしく自主規制?となった。

 比ゆって少し気取った表現かと思っていたけれど、
子どもの頃の方が、見るもの
全てを知っているものの
何かに似ているとたとえていたのだから、原始の表現なのだ。


 作家 諏訪哲史さん(小説は過激、難解な面もある)のエッセイ
が中日新聞に連載されている。
名古屋愛に満ちていてほんわか
してくる。


   子供の頃の僕の印象では、
   ビール壜は黒眼鏡の強面なお兄さん。
   コーラの壜はプールから上がった陽に灼けたお姉さん。
   そして牛乳壜は、白い割烹着に衛生キャップをかぶった
   少し、太っちょの優しい給食のおばさんです。
   (「夢のミルクスタンド」諏訪哲史のスットン経
   中日新聞 2017年12月1日)