精神科医の 故 神谷美恵子さん
(美智子皇后の相談相手としても知られていた)
の文章をいくつか読んで、キャリアを身に付けても
強い断定はしないで迷い続けているような
彼女の生真面目さ、あるいは
あぶなっかしさに共感を覚えた。
 
 この人は、答えのない道を、一人で懸命に
走っていたのだと思い胸が熱くなる。


「世の中が思わしくない時には
われらの庭をたがやさなくてはならない」

(神谷美恵子さんのエッセイで
みつけた言葉です、出典は フランスの思想家
ヴォルテール(1694-1778)の「カンディード、
あるいは楽天主義説」だそうです)