歌舞伎っていつからこうもえらくなり
               相模原 水野タケシ
               (毎日万能川柳)

 俳句もそう言えるかも、と思った。
スタート地点の滑稽や愛嬌も大切な俳句の要素。




 * 私が最初についた仕事は「どうやって人を
驚かすか」というところに主眼が置かれていて、毎日が
クリスマスやハロウィンの準備委員会みたいな感じだった。
 
今、学校の仕事をしていて感じるのは、
それとは反対で
落ち着いて取り組んでもらえる環境を作っていくことが大切だと
いうことだ。

 悩みやつらいことがあっても、この時間は、笑ったり、登場人物に
思いをはせたりして、心のストレッチをしてもらえたらと思う。

 それには、あえてのパターン化だとかワンパターンも
大事なのだ、とこの頃思っている。