広辞苑の最新版が来年の1月に刊行される
ことが発表された。

 岩波書店の岡本厚社長は新しく収録された
LGBT(性的少数者)などを例にして
「自分だけが苦しんでいると思っていることが、
言葉を獲得することによって多くの人々と
共通する問題であることが分かる。
それが人を楽にし、自由にする」と語った。

現代語としては、
いらっと、上から目線、自撮り、がっつり

社会的な言葉としては
ビットコイン、アプリ、ふるさと納税、ブラック企業

人名は
永六輔、高倉健、ボブディラン、などが収録される。


 最近のマスコミはインターネットからの2次情報が
多く、辞典は古いメディアになってしまっている感覚だが、

 それでも、広辞苑に載っているから、
この言葉は社会的に浸透していると
捉える傾向は失われてはいないだろう。

 電子辞書版を最新のものに変えようか、
それとも紙版にしようか、
 早く新版を手に入れたいと思う。