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はじめまして、松永みよこです。 俳句のすばらしさをあなたに伝えたい、 そんな思いからこのカフェを開きました。 どうぞよろしくお願いします。

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プロフィール

松永みよこ

Author:松永みよこ
1973年静岡市生まれ。
「玉藻」星野高士氏に師事。
「青垣」(大島雄作氏)
「船団」(代表
坪内稔典氏)に参加。
立教大学院修了。(日本文学・近現代)
三重県桑名市在住。

東京、静岡、鎌倉での
テレビ局、ラジオ局、博物館勤務等を経て

名古屋市内専門学校高等課程での
国語講師は5年目になりました。
2007年に第1句集「抱く」
を出版。第2句集に向けて準備中。
取得資格
学芸員・社会福祉士

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秋たけなわ~おぶうのように温かい田辺聖子の人物エッセイ

 えっ、もう、という感じで10月がやってきました。

 時々、もっと厳しく言ってもいいんじゃないの、、、
と思いつつ、その懐の深さ(優しさ)が
大好きな「おせいさん」=田辺聖子さんの人物エッセイを
読みました。

 十八番と言えるダメ男への温かさ(「一茶」「春団治」)
もさることながら、
 賢女にも悪女にも
なりきれなかった「淀殿」を語る文章が心に沁みました。
(余談ですが、この間の27時間テレビで淀殿の身長が169センチ
と紹介されていて、当時としてはかなりの長身。
それも彼女の際立った美貌を象徴しているように感じます、
かわいらしいというより、圧倒的にキレイだったのでしょうね)

 秋の夕焼けには、いろんな女の涙が
しみこんでいるような気がします。


******
取り上げた本
「古今盛衰抄」田辺聖子 文春文庫 2017年9月

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