全部抱きしめて

 よく、「優先順位をつけて」というが
私の場合はいくつかのことを同時に
やっていたほうが、スムーズにできている
ような気がする。

 もともと欲張りなのかな。

鞦韆(しゅうせん)

 
 鞦韆は漕ぐべし愛は奪ふべし   三橋鷹女


 鞦韆(しゅうせん)はぶらんこのことで、
春の季語です。一年中、ブランコは
ありますが、寒さが過ぎ、外に出て遊びたくなる気持ち
(季節の感じ)から、春の季語になったのでしょうか。

 鷹女さんの句の、潔さが心に残ります。
 

 



 

「ホームレス理事長」を観て

 東海テレビ制作のドキュメンタリー「ホームレス理事長」を
観た。

 ホームレス理事長とは、赤字でNPO法人を運営する
理事長さん、
 どのようなNPOかというと、高校中退者を集めて
もう一度野球に取り組むというものだ。

 監督の指導が厳しく、私の考えと
意見が合わない点も多く、このチームは野球をするという
前に生活を整えていったほうがよいと思った。
 勝負に闘争心は必要だが、ギスギスしていては、
良い結果は生まれない。

 だが、高校を辞めた学生の、身分や居場所のなさ、
再スタートの困難など考えさせられることが多かった。

 ドキュメンタリーはNHKのものを観ていたが、民放でも
地域の問題をどんどん取り上げてほしい。
たとえ少し重たいテーマでも観たいと思っている人はいる。

 

いそがないで

我宿の桃も桜もおくれがち   松本たかし

ゆっくり咲いてくれる桜があればなあ、と
思いますが、遅れがちな桜を少しの時差で
みるのも乙なものですね。(五月の札幌の桜など)

きょうからスタート

 4月1日は新年度、新たな気持ちになりますね。
 この一年は、作品を作る
数はあまり多くなかったけれど、
 いろいろなことを
考えて、自分の人生の中で記憶に残る年になりました。
 まだ、言葉や文章にならない思いが多くて
ブログに記すことに慎重になっていた気がします。

 やるぞ!と決めても、どうしても手につかなかったこと、
達成できなかったこともあります。
(自動車運転、ペン字講座、ダイエット)

 その反面、あまり困難がなく、スムーズに動いている
こともあります。
(新しく入れてもらった月1の句会、メール句会、
免許更新の勉強、母のいる静岡訪問)

 初心を忘れず、言葉の楽しさ、豊かさを求めて
いきたいと思います。


 
プロフィール

松永みよこ

Author:松永みよこ
1973年静岡市生まれ。
「玉藻」星野高士氏に師事。
「青垣」(大島雄作氏)
「船団」(代表
坪内稔典氏)に参加。
立教大学院修了。(日本文学・近現代)
三重県桑名市在住。

東京、静岡、鎌倉での
テレビ局、ラジオ局、博物館勤務等を経て

名古屋市内専門学校高等課程での
国語講師は5年目になりました。
2007年に第1句集「抱く」
を出版。第2句集に向けて準備中。
取得資格
学芸員・社会福祉士

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